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引張試験機について

自動端子引張試験機

※圧着端子の電線固着を自動で測定します。

※引っ張り試験機は電動シリンダ(モータ)を動力にした構成になっております。

※圧着端子の電線固着を自動で測定します。

 

圧着端子の電線固着力を正確に測定します。

モーターで電線を回転方向に引張り、電線が端子から離脱、もしくは破断するまでの荷重を測定します。

非常にコンパクトな大きさで持ち運び、移動が容易に行えます。

 

外形寸法W200×D300×H200  重量11.5?

最大測定荷重は250N(25kg)、500N(50kg)、1000N(100kg)の3タイプから選べます。

測定荷重範囲(3タイプ)引張り速度(3タイプ)
1Kg〜25?(10〜250N) 100〜200?/MIN
1Kg〜50?(10〜500N) 50〜100?/MIN
1Kg〜100?(10〜1000N) 25〜50?/MIN

鈴木精密機械工業所の引張試験機の特長

  • 誰でも正確な測定が可能です。
  • BOX端子、タブ端子、ピン端子など様々な端子を確実にクランプ。
  • 電線クランプは細線(0.25Sq)〜太線(5Sq)までに対応。
  • 小さな本体で置く場所を選びません。
  • 破断(離脱)を検知すると自動停止。測定のピーク値を瞬時に表示します。
  • 電線のローラーの戻しは、手動・自動、どちらでも使用できます。
  • RS-232Cでパソコンへデーターの転送が出来ます。
  • 引張速度は変更が可能です。

動画で使い方の説明を見る

ングルリード研究室

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詳しくは、以下のOEMメーカー迄お問い合わせ下さい。


トル―ソルテック株式会社

〒350-1133

埼玉県川越市砂906-5

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